「OSナシ」には気をつけよう

オークションで中古ノートブックパソコンが売りに出されるのは、今や当たり前になってきましたがその中でも、初心者の方に注意してほしいのは「OSナシ」や「Windowsはありません」と書かれた中古ノートブックパソコンです。

OSが無いということで、値段も安くなり高スペックの中古ノートブックにも手が届くなんてこともあると思います。

ですが、このOSが無いノートブックは察しのとおり、買ってもWindowsは使えません。(当たり前ですね)

OSが無いため、別途OSを買う必要がいずれにしてもあるということになります。
さらに、ここが一番やっかいなところなのですがOSをインストールしただけでは完全にノートブックも使うことができないのです。

つまりOSの他にも「デバイスドライバ」をインストールしてあげる必要があります。
「デバイスドライバ」は略して「ドライバ」と言われますが、このドライバをインストールしてあげないと、ほとんどのパソコンはインストールが完了したとはいえないのです。

※デバイスドライバの確認はWindows左下の【スタート】ボタンをクリックしてスタートの中にある【コントロールパネル】をクリック。
コントロールパネル内に【システム】という項目があるので、システムをダブルクリックすると、システムのプロパティが表示されます。
【ハードウェア】タブをクリックして【デバイスマネージャー】をクリックすると、インストールされているデバイスドライバの一覧が表示されます。
表示された一覧の中で「?」マークがついているドライバはまだインストールされていないドライバということになります。


「けど、オレのパソコン『リカバリディスク』だけでいつも終わってるけどな」と思われた方も多いかと思いますが、メーカーパソコンの場合「リカバリディスク」が付属していて、これを使えばOSの再インストールからデバイスドライバのインストールまで全てやってくれるのです。

これに対して、OSナシパソコンを買って、別でWindowsだけ購入してインストールした場合、デバイスドライバは自分でインストールしなければならないため、パソコンメーカーのホームページからデバイスドライバをダウンロードしてインストールする必要があります。

購入した中古ノートブックがCD-ROM内蔵でなかったり、インターネットをするのに必要なLANアダプターのドライバが別途インストールの必要があったりすると、初心者の方にはかなりややこしい作業か難しい作業になってしまいます。


これらを読んで「あぁ、そういうことね」ってわかる人はOSナシ中古ノートブックを購入しても問題ないでしょうが「??」となった人は、安いからと言って飛びつくのではなく、少々高くともリカバリディスクがちゃんとついている中古ノートブックを買いましょう。

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